芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
この間に御寄附も頂き、市役所や分庁舎に設置されていましたが、このたび予算化されたものです。国や県がなかなか向き合わない中でも、本市のように多くの市町で生理用品を学校のトイレに設置することが進み、国はまだ行っていませんが、兵庫県では市町で実施や運動の広がりを受けて、生理の尊厳と位置づけ、私立の小中学校、大学のトイレに設置する補助金が設けられました。
この間に御寄附も頂き、市役所や分庁舎に設置されていましたが、このたび予算化されたものです。国や県がなかなか向き合わない中でも、本市のように多くの市町で生理用品を学校のトイレに設置することが進み、国はまだ行っていませんが、兵庫県では市町で実施や運動の広がりを受けて、生理の尊厳と位置づけ、私立の小中学校、大学のトイレに設置する補助金が設けられました。
④「ふるさと寄附金はプロモーションとして、町の魅力を全国に発信できます。企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)は、自治体が行う地方創生事業に対し寄附を行った企業の税負担が軽減され、企業の皆さんとのパートナーシップの下、地方創生につながる事業を公民連携により進めるべきと考えるますが、企業版ふるさと納税制度の考えは。 (3)多様な個性と夢をみんなでつなぐふるさと。
9目健康いきいきセンター費、事業番号0000842健康いきいきセンター管理運営事業の17節備品購入費の増は、住民の方からの寄附金を活用し、いきいきセンターの備品を購入する費用を措置するものです。なお、本年度中の執行が困難なため、令和5年度に繰越しを行います。
あるいは、転換いただいた分を、例えば団体等に丸々御寄附をなさるような方もいらっしゃるというのが実情でございます。 ○議長(松木義昭君) 中村議員。
ふるさと納税の新たな取り組みとして、姫路城への愛着や保存・継承の機運を高めるため、寄附金額に応じた累積ポイントにより、姫路城にちなんだ称号や記念品を進呈します。また、市民アプリ「ひめパス」を活用し、市民の皆さまも同様に参加できる新たなポイント制度の仕組みを構築します。
(1)歳入につきまして、第21款寄附金、第1項寄附金といたしまして7億4,000万円を、第22款繰入金、第2項基金繰入金として4,000万円を、第25款市債、第1項市債として3億3,800万円を、それぞれ増額しようとするものでございます。 3ページを御覧ください。
次に、事業費の不足等に伴う増額では、総務費において、選挙日程の確定により、本年度中に準備経費を要することとなったため、兵庫県議会議員選挙に要する経費を317万4,000円、衛生費において、新型コロナウイルス感染拡大の影響により経営状況が悪化している芦屋病院に対して、必要な資金手当を講じるとともに、一般会計で受領した寄附金を繰り出すため、市立芦屋病院事業助成費を7,670万8,000円、消防費において
今回ふるさとづくり寄附金1億5,000万円の収入をもちまして、それをふるさとづくり基金費として基金の積立て1億5,000万円を行うわけですけれども、これにつきましては、令和4年度当初予算では、このことについては7億円、寄附金収入を見込んでおりますものを、同額、ふるさとづくり基金に積む予定にしております。
経済観光分科会関係について、第1点は、文化振興費寄附金についてであります。 同寄附金は、芸術文化全般の振興のため、姫路市文化振興基金に2件で400万円の寄附があったものであります。 分科会において、姫路市文化振興基金については、残高が約10億9,000万円となっているが、同基金を活用して、どのような事業が行われているのか、との質問がなされました。
また、ふるさと納税に関するものとしまして、ふるさとづくり寄附金の急激な増加に対応するため、所要の予算措置を行うものでございます。 まず、第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億8,288万5,000円を追加し、150億1,419万8,000円としております。第2条では繰越明許費の補正、また、第3条では地方債の補正を行うものでございます。
当局からは、新型コロナウイルス感染症の入院患者に対する抗ウイルス薬及び抗がん剤の使用が急増したこと等による入院収益、材料費の増額、また、寄附金を活用した患者の療養環境の改善として、4階病棟の特別浴室施設を更新するためのものであるとの補足説明がありました。
生理用品については、NPO法人ペイフォワードから寄附をいただきましたので、そちらを活用いたしました。 また同時に、実際に悩みを抱えている児童・生徒の支援及び相談のきっかけづくりとするため、困っていることがある場合はいつでも学校の教員に相談できることを記載した貼り紙をトイレに設置しております。 設置後は、各学校から生理用品の在庫数及び児童・生徒からの相談件数の報告を受けております。
観光スポーツ局については、文化振興費寄附金についてであります。 同寄附金は、芸術文化全般の振興のため、姫路市文化振興基金に2件で400万円の寄附があったものであります。 分科会において、姫路市文化振興基金については、残高が約10億9,000万円となっているが、同基金を活用して、どのような事業が行われているのか、との質問がありました。
18款寄附金、補正額1,999万9,000円は、このたび教育費寄附金2,000万円を受納したもので、科目設置の1,000円を差し引いて予算化しております。 20款繰越金、補正額7,634万1,000円は、令和3年度決算剰余金の一部を予算化するものでございます。 続きまして4ページ、5ページをお願いいたします。歳出でございます。
18款寄附金、補正額1,999万9,000円は、このたび教育費寄附金2,000万円を受納しましたので、既定予算1,000円を差し引いて予算化しております。 20款繰越金、補正額7,634万1,000円は、令和3年度決算剰余金の一部を予算化するものでございます。 続きまして、4ページ、5ページをお願いいたします。歳出でございます。
市民の皆さんには、ふるさと納税といえば三木市以外の自治体に納税額から決められた範囲内で寄附をした場合、希望すればその返礼品として自治体が提供する商品を受け取ることができ、寄附額分から納税を控除される仕組みで、年々利用者も増えています。 三木市でもふるさと納税を推進し財源の確保を図るとともに、寄附者へお礼品として三木市産の特産品等を贈呈することで三木の魅力を全国に発信することができます。
出席議員 常盤真功、東影 昭、宮下和也、木村達夫、 八木隆次郎、石堂大輔、萩原唯典、森由紀子、 伊藤大典 【経済観光委員会(観光スポーツ局)の審査】 開会 11時15分 観光スポーツ局 11時15分 送付議案説明 ・議案第101号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第6回) 質疑 11時19分 ◆問 文化振興費寄附金
◎福祉部長(中山裕雅君) ふるさと寄附返礼品としてシルバーさんのほうの傾聴事業--傾聴といってお話をよく聴くようなこともやっております。 これはシルバーさんのほうで、その事業を実際に展開できるものかどうかは御相談しないと分かりませんけれども、一度お話はさせていただきたいと思います。 ○副議長(青山暁君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(大上勉君) 今、ふるさと寄附の制度を使ってという御提案でした。
第1項目として、公職選挙法における寄附の禁止に対する姫路市の問題点について。 この質疑・質問については、公職選挙法の所管官庁として、東京へ赴き、総務省の担当職員と面談し調査してきた内容を踏まえ、質疑・質問いたします。 公職選挙法における寄附とは、どのように定義され、公職の候補者などの寄附の禁止についてはどのように定められていますか、お答えください。 以上を私の第1問といたします。
事業番号0000985児童福祉一般管理事業の17節備品購入費は、子育て支援のために明治安田生命保険相互会社からの寄附金を活用し、役場第1庁舎1階ロビーにあるキッズスペースのリニューアルを行うための費用を措置するものです。